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霊界物語コーナー

出口王仁三郎芸術館

大宮司朗先生インタビュー

 

東流・合気柔術
幻の秘技百数十法を初公開



真伝合気口訣奧秘


大宮司朗=著
定価 本体9,800円+税
B5判/豪華クロス装幀/美装函入

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本書は古神道の大家、大宮司朗先生が、神道と密接なる関わりを持つ玄妙なる武術、大東流の奥秘を解き明かした画期的な秘伝書である。
これまでにも合気に関する書物は数限りなく発行されているが、その多くは技の羅列に終始しており、大宇宙から人間に至るまでの森羅万象と、惟神の武道とされる合気の技の玄意との霊妙なる連関については明らかにされていない。しかし本書を繙かれれば、必ずや「人間は天御中主神の一霊をうけた聖なる存在で宇宙の中心に座す主人公」「生成化育産霊の理」「陰極まれば陽となる理」など、合気の技の一技一技に秘められた幽遠な意味を見出すことができるに違いない。合気の技の修得と精神の涵養は決して別物ではないのである。
もちろん、合気は他の流派の追随を許さぬ必殺の技を有する実戦武術である。とりわけ本書にはこれまで一部の修行者のみに口伝として伝えられてきた幻の秘技百数十法が初公開されており、それらの技法を学ぶだけでも無敵の力を発揮することができるのだが、その威力を最大限に引き出そうと思えば、言霊の妙用も含めたその玄意を熟知することが、どうしても必要となる。
たとえば、合気の技には『古事記』その他の神典に出現する様々な神々の神名、働きとの符合が実に多い。そして各種の合気口伝が、『古事記』の中に整然と秩序正しく存在している。すなわち『古事記』は合気の全体系を表象する書物でもあるのである。しかしこのことは、神道に対する知識がなければ、気づくことさえできないのである。
本書は他書には類を見ない豊富にして多彩な技を網羅しており、合気之術の実技書としても重大な価値を有するものであるが、それのみならず古神道の秘奥、言霊の威力を加味することによって無限に技を産霊なし、自らの内に潜在する巨大なエネルギーを自在に駆使することを可能たらしめた霊著である。これは霊学・霊術の最高権威である大宮司朗先生にして初めて可能となった快挙であるといえよう。
また本書には付録として大東流の伝書三巻を付した。『大東流柔術秘伝目録』『大東流合気柔術秘伝』『大東流合気柔術秘伝奥義』である。これは、大東流中興の祖・武田惣角翁が高弟に伝授したものであり、各種の技が記されており、大東流および合気之術に関心を寄せられる方にとっては必見の伝書である。

大東流とは

大東流の発生、伝承に関しては諸説があるが、皆伝者の久琢磨翁によれば、清和天皇第六皇子貞純親皇より始まるとされる。代々源氏に伝わって新羅三郎源義光に至り、従来の家伝の術に加えて一段の工夫をこらし、戦役にて死せる兵卒の死体を解剖し、その骨格の研究をして柔術極め手の研究をなすとともに、女郎蜘蛛が獲物を雁字搦めに搦め取る手練から暗示を受け、合気の真理を発見して合気柔術の極意を極めた。
その後故あって会津藩のお留武芸として秘められていたが、明治以降、元会津藩国家老であった西郷頼母の委託を受け、不世出の天才、武田惣角翁が全国を回遊、伝授に生涯を賭けられ、現在の隆盛を見るに至った。
その術は他の流派と異なってまったく戦闘的であり、一度触れれば肉を裂き骨を折る必殺の技である。また軽く押さえただけでも四肢身体全体を一時に極め、捕縛者の思うままになすという神技なのだ。しかも一対一のみならず、一人で多数の敵をも制することのできる超戦闘的な実用柔術である。


太古神法と合気

z太古真法では「紙定めの伝」という口伝に基づいて作成された一定形の和紙を、ある種の玄理・玄則に則り折っていく。その時できる折り目は、ある一派では「軌」と呼ばれるが、「軌」とは車の通った跡、わだちであり、道である。その道は人の行うべき軌範であり、大きく言えば天体の運行する軌道であり、天下の大道でもある。その「軌」に従い、軌度(規則)に従って機、即ち始め(基)を作り、万象の始動する契機、機会、玄機をもたらすのである。「軌」は同時に「気」であり、その「気」は、「火の気」「水の気」と二つの「気」を以て古神道においては代表されるごとく、天地陰陽の調和そのものを意味する。よって折り上げられていく霊符の形象は、玄則として左右対称を基本形とする。そして折りそのものは「軌(=気)」を重合したものとなり、「気」の結集したものとなる。
これは合気の修行においても同様で、一定の規則すなわち軌に従って技を錬磨し、自らのうちに真なる躰動の契機をもたらし、天地陰陽の調和の気をそこに作り上げて、心身統一調和のとれた己を現成するのである。


健康法としての合気

合気柔術の教伝においては、こうした技の場合はこのツボ、またどの技の場合はどのツボと攻撃すべきツボが一つ一つ一連の動きの中で伝授される。同時にこのツボはどのような病気のときに用いて効能があるかということが、ことこまかに説明されるのである。たとえば、曲池は臂とか腕の痛み、また首のこりをとるのに、陽渓は手首の痛みをとるために、風門は風邪や肩凝りなどに有効であることを教示される。したがって受伝者は、殺法としての人の動きを封じるためのツボの働きと、活法としての病気を癒すことができるツボの働きを同時に学ぶことになるのである。
また通常のさまざまの固め技も極めをゆるやかにして実行すると、普段使わない全身の筋を伸ばす一種のストレッチとなり、また関節を可動範囲まで動かしてやることになり、健康につながるものとなっている。


大本神示と開掌の伝
合気においてまず教えるのは、相手に手を握られたときパッと開く「開掌の伝」で、これにより相手の持つ力を少しずらし一種の合気にかけるのだが、これは五指によって木・火・土・金・水の森羅万象を生成する五元を象徴し、そこに合気修行者は五元の発動を見るのである。開けば無窮となり、握れば一点となる宇宙の真理をそこに現すものなのだ。
ちなみに合気道の開祖・植芝盛平翁は、「三千世界一度に開く梅の花」といいつつ、手掌をパッと開かれたというが、これは大本開祖出口なおの有名な初発の神示で、艮金神の宇宙経綸の時節到来を意味するものとなっている。五指を開いて、五弁の花びらをもつ梅の花の開花を象徴し、同時に全大宇宙の経綸をも表しているのだ。