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霊界物語コーナー

出口王仁三郎芸術館

大宮司朗先生インタビュー

 

竹内文献、肝川龍神、大本神話をリンクした
幻の極秘資料をはじめて公開!


神政龍神会 秘密神示資料集成


対馬路人=監修(関西学院大学教授)
定価 29,126円+税
B5判 豪華クロス装丁 美装函入

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●収録資料は四百字詰原稿用紙で五千枚超。
●国会図書館はじめ、いかなる資料保存機関にも収蔵されていない入手不可能の貴重資料を多数収録しました。

●神霊密書
『全大宇宙史』『神霊正典』とも称す。「日の出神諭」および肝川の神話体系(天照彦、金龍姫、大地将軍、常世姫、山武姫……)を軸に竹内文献の神統譜を再編したもので、神政龍神会の全教義体系を系統的に把握できる。
●大御神業御進捗記(入手不能資料)
本書の中で質・量ともに圧倒的。昭和四年末から同十年までに車小房、矢野シンに憑依した様々な神霊による霊告を軸としつつ、宮中に侵入した「フリーメイソン金毛九尾霊団」の動向とそれに対抗する三条比古こと矢野祐太郎の神業の軌跡および経過を詳細に綴ったB5判2段組みで約三百頁に及ぶ一級資料。
●肝川由来記(入手不能資料)
「大本控えの地」とされた肝川霊場の開闢記。福島ヒサらのいわゆる「肝川騒動」についても克明に記し、辺境の土俗信仰であった肝川八大龍王が大本教の神話によって再編され、宮中問題と関連ずけられる過程が興味深い。なお、俗間流布の『肝川由来記』(肝川神啓)は戦後に作為されたもので本資料とはまったく異なるので要注意。
●神の世界の御話(入手不能資料)
神政龍神会の教義体系を平易かつ系統的に開示。神の世界の組織図・神の霊統図を添付。
●明治天皇様の御思召(入手不能資料)
明治天皇御製を出口ナオ・福島ヒサの筆先により霊的に解釈した特異資料。
●日本の世界統理と大君様(入手不能資料)
●明治大帝様の御軫念(入手不能資料)
●雲の上より(入手不能資料)
福島ヒサ・矢野シンの神憑り記録。歴代天皇の霊魂が両者に憑依し、宮中の立替立直の時節到来と必然性を霊告した特異資料。
●天地御和合神殿鎮祭記(入手不能資料)
昭和9年の肝川神殿造営に関する記録、その前後の神示を集大成。
●神政竜神会事件公判資料
●神政竜神会に関する特高報告
●大井警察署内手記(入手不能資料)

拘置所内で『竹内文献』と言霊学の理論化を試みた矢野祐太郎の絶筆。この直後、矢野は毒殺されたと信じられている。
●宇宙の真態 ●古事記の輝き ●古事記略解
矢野祐太郎の講義録。原本を入手公開。後人によって改竄された流布本を一蹴する貴重資料。●国祖御隠退の事情(入手不能資料) 
●肝川龍神御出勤(入手不能資料)
●天之御三体大神地上御降臨略記(入手不能資料)
●天之御三体大神御神体御遷座略記(入手不能資料)

矢野祐太郎は、艦載砲の電動装置開発などに功績ある海軍の技術将校であったが、大正5年、海軍兵学校時代の恩師、浅野正恭少将(浅野和三郎の兄)の紹介で大本本部を訪れて入信、大正7年には綾部に移住する。
その後、大正15年の王仁三郎入蒙の舞台裏で活躍するが、まもなく王仁三郎と袂をわかち、大本開祖ナオの筆先に明示された立替え立直しの世界経綸論の発展継承を模索することになる。昭和3年にはナオの三女で王仁三郎と対立する福島ヒサを中心とする大本の反主流派「大阪正道会」に接近する。ちなみにヒサも霊媒体質で、みずからの自動書記『日乃出神諭』をナオの筆先を継承するものとして位置づけていた。
かくて矢野は、出口ナオの『お筆先』、福島ヒサの『日乃出神諭』を中心に、天理、金光など各教祖の神諭類の比較研究に没頭するが、昭和4年には自分の妻シンも神憑りとなる。またこの頃、矢野は大本の肝川支部に接近する。肝川は兵庫県川辺郡の寒村で、明治末期に全村が大本信者となった特異な地であり、教団内で「控えの地」として重視されたが、やがて支部長車末吉の妻小房に、村の禁足地「雨の森」の龍神が憑依、[肝川龍神]と称し、独自カルトとしての道を歩んでいた。
 矢野はこの肝川グループを自己の指導権のもとに組織的に掌握したのである。ついで昭和5年、矢野は磯原の天津教を訪れ、所謂『竹内文献』を知るに及び異様な感銘を受けるに至る。神界→現界への移写という観念から、『竹内文献』こそは各種神示の内容を「現界に即して完全に裏書きするもの」と受けとめた矢野は、主に『日乃出神諭』『肝川神諭』を神界史として立て、その現界への投影として『竹内文献』を立てるという構造で、『神霊密書』(『大宇宙史』)を著し、神霊界-現界を通じての立て替え立直し=神政復古の霊的計画をその中に定位するにいたる。
昭和9年、矢野は肝川に「天地和合神殿」を建立するが、矢野によればこれは神霊界の「建替」の完了を意味し、あとはいよいよ現界「建替」を残すのみとなる。そこで同年11月、東京に「因縁者」による「現界建替神軍」である神政龍神会を結成する。主なメンバーは、上杉憲章伯爵、元警視総監・貴族院議員の赤池濃、元陸軍大佐高島己作などであった。
 現界の「建替」に際しては、金毛九尾系統の神霊が、いよいよ最後の抵抗を試みるとされた。矢野によれば、「金毛九尾が世界的に作り上げた肉宮ないしその団体がフリーメーソン」である。 
 金毛メーソン霊団は、皇室に入り込み、有力皇族、歴代の内大臣、宮内大臣、重臣に憑依してきたが、これもいまや肝川八大竜王、明治天皇神霊、大出口直霊神(出口なおの神霊)によって暫時掃討されつつある。
そのなかでいよいよ鍵を握るのは天皇ということになる。天皇自身が「万国棟梁、天津日嗣」であり、「世界統理、神政復古」を担う使命責任を自覚することが「根本であり、全問題の要」と矢野はいう。
 かくして矢野は『神霊密書』の献本を第一歩として、最後には天皇に拝謁し神意を伝えようと構想するが、大本弾圧、2・26事件の勃発にともなう要注意人物一掃の一環として検挙され、昭和13年に獄死するのである。
 この矢野祐太郎と神政龍神会運動については、当時の重臣や宮中関係者の日記類に「神政龍神会の陰謀云々」と記されているが、その実際の教義体系や詳細については、矢野の著作やその他の内部文書がガリ版刷りで地下出版されたという事情もあって、資料の散逸がはなはだしく、知るすべはなかった。
 しかし、近年、天皇制下のアンダーグラウンドな神道運動に関する関心が高まり、また松本清張氏の絶筆となった『神々の乱心』は、かなりデフォルメされてはいるが明らかに神政龍神会がモデルとなっていることなどから、その資料を所蔵する当社に各方面からの問い合わせや資料閲覧の申し出があいつぎ、ここに公開に踏み切ることになった。皇室関係の言及が多く、資料の性質上、研究者への限定頒布に近い形となるので、ご了承下さい。