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霊界物語コーナー

出口王仁三郎芸術館

大宮司朗先生インタビュー

 

柳田國男『山神とオコゼ』成立の契機となった 幻の異界探求資料を発掘


宮負定雄 幽冥界秘録集成


■監修&解説
山折哲雄(国際日本文化研究センター教授・宗教史)
「幕末の神界幻想―奇談雑誌と太神宮霊験雑記の思想」
佐藤正英(東京大学教授・日本思想史)
「奇談雑誌の世界―神の現れをめぐって」
宮田登(筑波大学教授・民俗学)
「日本民俗学の先駆者―宮負定雄覚書」
■校訂&解題 久米晶文

定価 11,650円+税 A5判  豪華クロス装幀 美装函入

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[収録資料]

奇談雑誌 幽現通話 霊夢記 奇談聞書 太神宮霊験雑記 天地開闢生植一理考


●平田篤胤の高弟で、その玄学研究を忠実に継承し、幽冥界の探究に生涯を捧げた宮負定雄の遺稿を集大成。
●本書の目玉は『奇談雑史』。江戸後期に実際にあったさまざまな霊界交流、異界交流の実話を綴った、はかりしれない価値をもつ書物で、いわゆる「天下一本」(文字どおりこの世に一冊しか存在しない本)と呼ばれる稀こう本.。この本がたどった驚くべき運命そのものが、一篇の霊的ドラマである。
●不思議なことに『奇談雑史』は宮負家には伝わらず、滅失の運命にあったが、明治年間に宮地神仙道の道統継承者・宮地厳夫大人の手によって紀州某氏宅(参澤明ゆかりの家)で発見、厳夫大人と親交のあった柳田國男がこれを目にする。そして、じつに柳田が日本民俗学を樹立する契機となった論文『山神とオコゼ』は、この『奇談雑史』からその着想を得たのである。
●つまり『奇談雑史』がなければ、柳田國男の日本民俗学そのものが成立しなかったのであり、しかも、宮負定雄−参沢宗哲−宮地水位−宮地厳夫−柳田國男の秘密ネットワークは、日本民俗学の成立そのものに、幽冥界からの干渉があったことすら想定させる。ところが、ここでまた奇妙なことに、その後、『奇談雑史』は再び杳として行方知れずになってしまう。本書が再び人界に姿を表したのは、ごく最近のことで、神縁あってなんと八幡書店版『霊界物語』の編集・校訂者である久米晶文氏に伝えられるのである。そして、噂を聞きつけて各方面からの問い合わせが久米氏の処に殺到したため、英断をもって広く世に公開することとなったのである。
●江戸後期の文献であるが、親切なふりがな、10ポイントの活字で、現代人も抵抗なく通読できる。厳密なテキスト・クリテイークを行ない、校訂にも十分意を注いだ。
●宮負定雄は、『幽界物語』を著した参澤明との道交深く、本書は、参澤や宮地神仙道を知る上での必読文献である。
●霊学、神仙道、幽冥界に関心のある方はもとより、民俗学、民間説話、江戸国学を研究される方にも推奨。