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言霊さきはふ神代の秘史


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増補完訳 秀真伝



鳥居礼=校訂・訳
定価28,000円(全巻)
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◎今回の増補版では4000項目の索引を追加
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◎原文・題意・注釈・現代語訳を収録した決定版
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甦る超古代伝承

『秀真伝(ほつまつたゑ)』はヲシデ(秀真文字)と称する独特の神聖異体文字で記された五・七調の長歌体叙事詩による神代の歴史秘書。全編40紋(章)からなり、そのうち前編28紋は神武天皇の勅命により大物主櫛甕玉命(おおものぬしくしみかたまのみこと)が撰集し、また後編は景行天皇の御代に大直根子命(おおたたねこのみこと)が完成したものとされる。その成立および伝承の過程については今なお深い謎に包まれているが、伝説によれば、かの弓削道鏡の焚書を逃れ、大加茂臣赤坂彦に伝えられ、江戸天保年間の頃まで大物主櫛甕玉命78世の孫である和仁估(わにこ)家に一子相承の秘書中の秘書として相承された後、近江国高島郡産所村(現在の安曇川町)の三尾神社に神宝として宝蔵されるに至った。

日高見王朝の謎
ホツマ神話によれば、日本列島には「壺」とよばれる3つの聖地がある。すなわち琵琶湖瀛の壺、富士山逢の壺、仙台の方の壺である。このうち方壺の仙台を中心とする一帯が、7代の天神によって開闢された最古の日高見国であり、地の高天原とされ、その中心は、多賀城跡付近に求められる。最近の丸山古墳の発掘など考古学的にも縄文期の古代東北が先進地帯であったことがわかってきたことから、日高見王朝伝承を根幹とするホツマの伝承資料としての意義がいよいよ高く評価される。なお、津軽神話によれば多賀にアラハバキ王のハララヤが置かれたという伝承があり、また聖地を「壺」とするホツマ伝承と、坪の石文伝説(東北のどこかにあるとされる日本中央の碑)との関連などが注目される。また、ホツマでは国譲り後の大国主命が津軽のアソベの森に隠棲したとされることもじつに重大な伝承である。
宇宙樹「天の真栄木」の謎
ホツマによれば、天地開闢の時に遡る天の真栄木という樹齢6万年の霊木があった。この宇宙樹は、60年に一本の枝を生じ、6万年で実を結び、枯れるとそのつど植え継がれた。50代目の天の真栄木は神武天皇の即位の頃まで存在したが、そのまま実を結ぶことなく絶滅した。つまり神々の時代の終焉とともに、この霊木も絶滅したのである。これは霊主体従の時代から体主霊従の時代への宇宙的時間軸の転換を意味しているとも考えられる。
東西分治伝承
ホツマ神話によれば、ニギハヤヒは、仙台の日高見国を進発し、鹿島から舟で難波に上陸し飛鳥宮に君臨。これに対して、ニニギ命は筑波に新治宮を造営、さらに太古からの聖地・逢壺の富士山麓に移り、一大灌漑工事によって富士五湖を造成したという。
このような王統並立と東西分治の伝承は、富士文献における国常立尊の丹波桑田宮と国狭槌尊の富士阿田津宮との関連を想起させ、記紀神話の固定的な王統伝承とはまったく異質の王権伝承が、民族の太古的記憶の深層に刻印されてきたことは興味深い。
古神道伝承の宝庫
またホツマには古代科学や呪術に関する記述が豊富にあり、そのなかには卵子の回転数など現代科学と正確に一致すると思われるものがある。また西王母説話など神仙道系の伝承の混入、流された蛭子が金折命に拾われて養育され美しい女神になったという特異な伝承、天照大神が男神で13人の后があったとする伝承、さらに撰録者が三輪山の祭祀にかかわるオホ氏の出身であることやその浮上出現過程における謎など、その全貌は本書『完訳・秀真伝』においていよいよ開示されるのである。