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幻の秘蔵古文書が語る南朝悲史の深層

南朝諸録要諦
「南山雲錦拾要」ここに展かる


山地悠一郎=著
定価 3,800円+税
A5判・ソフトカバー

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奥吉野の旧家に秘蔵されてきた『南山雲錦拾要』は、冒頭に《秘蔵堅不出門外禁他見》と厳しく戒め、かの柳田国男も披見がかなわなかったという幻の古文書として知られる。本書はその80頁にわたる影印版と、それを基調とする論考等をまとめたものである。
著者はこの古文書を奥吉野・南朝の真実の記録を後世に伝えるべく、社寺の記録から抽出された貴重なダイジェストと位置づける。たとえば『太平記』ではざっくりとした日程で書かれているにすぎない「大塔宮護良親王の熊野落ち」が、『南山雲錦拾要』では日付が明記され、著者はそこから長年の疑問解明のヒントを得られたという。
また、著者が師とも仰ぐ木地師学会元会長・杉本壽氏の遺稿も2点収録した。「美作後南朝史の研究」では、富士古文献の文脈としての後南朝にも触れつつ、いまだ知られざる美作後南朝皇統譜につき木地師学的解釈も含め考察する。「紀伊・野長瀬家の周辺の研究」では南朝に仕えた熊野の旧家・野長瀬家の系図を軸に南朝崩壊の現場を丹念に読み解く。
著者は『南朝霊の叫び声』『昭和史疑』など南朝史、戦中戦後史の闇の部分の解明者として著名。
【内容(掲載順)】美作後南朝史の研究(杉本)/甲州・秋山村における吉野朝時代の二つの伝承(山地)/紀伊・野長瀬家の周辺の研究(杉本)/まぼろしの秘書『南山雲錦拾要』とは何か(以下、山地)/南朝の皇胤、伊勢北畠家に埋没し終る/「大塔宮熊野落の事」に関する疑義/地方文書に見る楠正儀の評価/南山雲錦拾要(影印版)