古神道、霊学、霊術、密教、神仙道、大本教、占術、超古代史の専門出版社。ブレインマシンKASINAの日本正規ディストリビューター。

カテゴリー

 

トップ > まじなひ > 邪兇咒禁法則

邪兇咒禁法則

江戸期の霊符・まじない資料
商品コード : /books/89350-644-7
価格 : 2,800円+税
A5判 並製
数量
 

ご購入金額(税抜)が8000円以上の場合は送料無料になります

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
江戸時代に刊行された禁厭(まじない)や呪詛、霊符に関する書物としては『呪咀調法記』『陰陽師調法記』『呪咀伝受袋』などが有名であるが、本書はそれら に先行して成立したもので、いわゆるネタ本ともいえる存在だったようである。内容的には両部的な感覚のものが多いが、友清歓真によれば、神仙界の高位にいる菊丘文坡も本書を書写したというし、宮地水位と交流のあった国学者・矢野玄道の遺品の中には、自ら書写した本書があったと言うから、斯道に関心のある方 は一通り目を通しておかれるがよかろう。狐憑きの判別法、荒神法、稲荷修斎法、金神の守り符、神社仏閣に参詣して吉を得る符、病者加持法、陰陽道の塞方を 越える符、万人和合の符、訴訟時の守り符、博打に勝つ符、邪気を防ぐ符など、さまざまな霊符や祈祷法が収録され興味深い。また、江戸期の民俗信仰を知る資料としても貴重なものと言える。
貞享元年の木版復刻であるが、ふつうに教育を受けた日本人なら平易に読めるはずである。

ページトップへ