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長南年恵物語 (浅野和三郎=著)

高橋宥明上人神変記 (大橋博吉=著)
長南年恵物語 (浅野和三郎=著)

眼前にホログラム映像を投射した驚異の神人
商品コード : /books/89350-720-4
価格 : 2,800円+税
A5判 並製 復刻版
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高 橋宥明上人は江戸末期に山形県の寒村に生まれ、32歳のときに山中で異人に出会い、類まれな霊力を授けられた。以来、各地を放浪し、多くの病人を癒し、さまざま妙術を行ったが、ほとんど世に知られることなく大正3年にこの世を去った。宥明上人は人々の眼前でテレポートしたり、水上を歩いたり、さらにいあわ せた全員の眼前に遠方の風景をホログラムのように映し出すなど、その能力は通常の「超能力」の範疇をはるかにこえるものであったが、もっとも得意としたの は「投筆」だった。書いてもらいたい人は紙を軽く巻いて帯封をし、神棚や仏壇に立てかけておく。宥明上人はまったく他の場所で、依頼者の名前を唱え、筆先に少し墨をつけ、1mほど投げる。すると、不思議なことに封印された紙に「龍」や「大黒天王」などの文字や鳥の絵が描かれていた。本書は宥明上人と親交が あり、驚異的な神変現象の数々を目撃した大橋博吉陸軍大佐の貴重な手記である。
長南年恵(おさなみとしえ)は、やはり幕末に同じ山形県の鶴岡に生まれ、20歳のころからほとんど食事をせず水しか口にせず、空中から神水を自在に取り出した謎の女性霊能者。
なお、『高橋宥明上人神変記』は、昭和15年版を復刻、『長南年恵物語』は活字に起こした。

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