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天孫人種六千年史の研究

GHQが焚書した幻の書?

日本民族のルーツはシュメール・バビロニアだった?

商品コード : 89350-761-7
価格 : 9,800円+税
三島敦雄=著 上製 豪華クロス装幀 美装函入
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本書は昭和2年に伊予三島神社の祠官・三島敦雄が著した日本シュメール起源説の貴重な幻の原典を完全復刻したものである。幻(まぼろし)というのはけっして誇張ではない。発行当時はけっこう話題になり数万部は売れたと推定されるのに、なぜか本書の原本は古書店の店頭でも十年に一度みかけるかどうなのだ。一説には太平洋戦争へと至る過程で仲小路彰らの「すめら学塾」「スメラクラブ」を通じて大東亜共栄圏・八紘一宇イデオロギーに大きな影響を与えたことから、GHQ(占領軍総司令部)によって焚書にされたからだともいう。
 シュメール文明はチグリス・ユーフラテス川下流域に築かれた最古の文明であるが、その前史は謎に包まれ、約4千年前にとつぜん歴史から消えてしまった。いったい彼らはどこへ消えたのか? その謎を解いたのが本書だ。スメ(皇)、スメラ(天皇)は古代バビロニアのスメル(Sumer)に由来するという説はどこかで耳にされたことがあると思うが、そのすべての震源地は本書なのだ。もっとも本書は、日本民族の祖をすべてシュメールとする単純なものではない。【天孫人種(スメル族・セミチックバビロニアン族)】【倭人派(前印度モン・クメール族)】【隼人派・前出雲派(マラヨ・ポリネシア族)】【後出雲派(朝鮮ツングース族)】の四つの源流で構成されるとしながらも、最終的に古代日本国家建設の中心になったのが世界東西文明の根源人種たる天孫スメル系民族であることを、古代バビロニアの日神、月神、軍神と三種の神器の比較や、各地の古社の祭神と古代氏族の出自を綿密に考証するなかで明らかにしていくのである。
本書の所説の当否については本書を紐解く読者にゆだねたいと思うが、九州有数のパワースポットとして知られる押戸石の丘や、山口県の彦島八幡宮のペトログラフはシュメール文字とする説もあることはきわめて示唆的である。
 なお、有名なアナキストの石川三四郎は、メソポタミアからとつぜん姿を消したシュメール人がヒッタイト族の祖先であるとし、『古事記神話の新研究』(大正10年刊)において日本民族=ヒッタイト説を唱えている。こちらのほうに興味がある方は、弊社古書部門に問い合わせていただければ入手することもできると思う。

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