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対談 合氣の秘傳と武術の極意 大東流と合気道の究極奥儀【合氣之術】の秘密を語る

武術の達人・二大巨匠が【合氣柔術】に秘められた謎を語り尽くす! 
遂に明らかになる驚愕の真実!
商品コード : 89350-805
価格 : 2,800円+税
大宮司朗+平上信行=対談 A5判 並製 ソフトカバー
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【大東流柔術】(武田惣角系)と【合気道】(植芝盛平系)という二大武術において重視される「合氣」とは?
その発祥については確たる定説が無いまま、その武術伝脈が滔々と受け継がれてきた神秘なる「合氣」をテーマとして、武術の達人にして古流武術の研究家の二大巨匠をお招きして、縦横無尽に語り尽くしていただいた。本書は、短期間の対談にとどまらず、新しい史料の発見を加えた綿密な考証や討議を加えることによって、最終的に、類い稀なる濃密な【武術論議】として結実した。「合氣」の実践者、武道家のみならず、少し武術論もかじってみたいと思われるシロウトの方にも(骨はあるが)お薦めである。

●第一章「合氣の歴史」では、「合氣」という用語が、歴史的にどの国において、どの分野の、どのような時期から存在したのかを論じ、日本の武術用語として転用されてゆく歴史的経緯、当時における武術的意味合いなどを討議する。江戸期における講談や剣豪絵本小説などを通じて微妙に意味合いが変容し、ある時期においては字句意義の驚くべき逆転を成しており、それが明治中期における天下の奇書『合氣之術』の論説と定義へと結実していったという奇妙な推移を分析する。
●第二章「大東流の出現」では、『合氣之術』刊行の後、明治後半以降となって大東流がいよいよ出現し、『合氣之術』が定義した、玄妙なる武術極意としての「合氣」という理念が、どの様に大東流の伝脈に関わってゆくのかという推移を考証する。実際の史料を通じて詰めてゆくと、通説とは全く違う、正に奇想天外、驚天動地とも言える裏返しの合氣柔術史に突き当たる事になる。「合氣」の形成において、植芝盛平や出口王仁三郎がどの様に関わっていたかという事。またそれらの関与に武田惣角自身がどの様に呼応していったかという合氣柔術成立史における究極の秘儀とも言える部分を討議、考証する。
●第三章「合氣の秘傳」においては、大東流の最高の極意秘法とされる「合氣」の奥の術理と実際技法の本質について迫り、大宮司朗先生に深い部分までを解説して頂いた。「合氣」とは何かという、その具体的技法内容に迫る為の極めて重要な部分である。
●第四章「武術極意の世界」では、「合氣之術」に対応する、日本傳古流武術に継承されてきた様々な武術極意、その術理と奥傳技法を提示する。それを材料として、現在行われている大東流系の「合氣」技法との共通性、そしてまた相違点等を比較検討し、現代の武道文化の中で「合氣」の名称付けをなされて譬えられた武術極意の本源は、古式古傳の伝統武術、柔術の中にもある事を提示する。

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