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天皇系図の分析について

満州に溯る平安朝天皇家の謎と偽造の系譜
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今日の話題社刊 藤井輝久著
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これはたいへんな書物である。よくも書いたり原稿用紙3000 枚、総計1000頁の渾身の力作。堅いタイトルにもかかわらず、中身は面白い。大化改新やら壬申の乱、聖徳太子の事績など日本書紀の記述の多くが偽造された歴史であるとするその枠組みは鹿島史学の借史論と近接するが、論旨ははるかに明晰であり、独特の平易な語り口もあって、この種の書物にありがちな独断的な印象も少なく、たいへん読みやすい。それでも全体の構造を理解するにはかなりの根気がいるが、邪馬台国のヒミコの出身は遼東半島であることが中国の史書に明記されているという話やら、白村江の戦いの後、日本列島を占領した唐・新羅連合軍が飛鳥王朝の遺跡を破壊したこと、奈良朝と平安朝では皇統が異なることなど、どの頁をめくってもつぎつぎと衝撃的な記述が目に飛び込み、思わず引き込まれてゆく。著者は第一線で活躍する弁護士。

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