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岩間山人と三尺坊

幕末尾張藩で起こった秋葉山天狗界事件の記録!
価格 : 2,800円+税
浅野和三郎=著 A5判 並製
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平田篤胤「仙境異聞」および柳田泰治「仙境真語」の浅野和三郎による現代語抄訳を収録。「仙境異聞」は文政年間に江戸を騒がせた寅吉少年の異界探訪の平田篤胤による詳細な記録である。
この事件は王仁三郎の高熊山入山、宮地水位の幽真界参入の先駆けともいうべきものである。まだ柳田泰治「仙境真語」は、幕末の慶応三年に尾張藩医に柳田邸に祭祀される秋葉大権現に関連して、柳田の弟子の浅井才一郎少年が秋葉山三尺坊の弟子となり、天狗界と往来した貴重な記録である。この話は寅吉事件ほど知名度はなく、今のところ本書が唯一の資料である。
当時、東海道、機内を中心に空中からお札(神符)が降り、民衆は囃子声の「ええじゃないか」等を連呼しながら集団で踊り狂う現象が見られたが、浅井才一郎の天狗界往来も神札降臨現象を発端として起こった点が注目される。才一郎が戊申戦争に従軍する尾張藩隊長の千賀与八郎を天狗界から守護し、砲弾を敵陣に投げ返した話などさまざまな興味深い逸話が語られる。

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