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第5巻 サンカ学の過去・現在、 そしてこれから
価格 : 2,200円(本体2,000円+税10%) |
利田敏・堀場博・礫川全次=編著 批評社刊 |
ポイント : 200 |
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22pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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第5巻 サンカ学の過去・現在、 そしてこれから
利田敏・堀場博・礫川全次=編著 批評社刊 ポイント : 200
2,200円(本体2,000円+税10%)
実像と虚像が交錯するサンカの原像を求めながら、サンカ学の過去・現在そして将来の展望を検証する。前半は『日本の原風景〜サンカ』(テレビ朝日)担当プロデューサー利田敏と礫川全次の対談。テレビでは放映できなかった極秘情報や視聴者から寄せられた興味深い秘話が満載。後半の資料編には米国ブランゲ文庫等から貴重な未発表資料を満載。「サンカの歌」(成本真衣子の歌)CD付き!
【目次】サンカ紹介番組の反響/幻ではなかった荒川族サンカ/山中のサンカに生活保護費を渡したケースワーカーの回想/サンカ近世発生説を覆す「羽黒町史」の記述/サンカと芸能/俵転がしと門付け/サンカ文字の可能性/サンカの全国ネットワーク/資料編 去来風の如き怪賊(1913・望月紫峰)、山窩の盗犯(1919・南波杢三郎)、高松のサンガイ(1921・宮武省三)、山窩と古代文化(1946・奥田楽々斎)、山窩と薬草(1947・佐薙知)/山刃を使う女(1948・三谷祥介)/山窩の告白(1949・石森勲夫)/山の秘話 山窩(1949・加藤博二/山窩綺譚(1949・藤原龍夫/セブリ訪問(1950・東京タイムズ) /毛呂であった転場者(1954)/秩父に探る山窩の生態(1954・毎日新聞)他
*全巻セットはこちら。