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増補改訂版 岡本天明伝 夜明けの御用
『日月神示』とは何だったのか?
いま浮上する秘められた神業者たちの群像!
製造元 : ヒカルランド |
希望小売価格 : 3,000円 |
価格 : 3,300円(本体3,000円+税10%) |
ポイント : 500 |
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33pt |
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『日月神示』とは何だったのか?
いま浮上する秘められた神業者たちの群像!
増補改訂版 岡本天明伝 夜明けの御用
黒川柚月=著 ヒカルランド=発行 定価3000円+税 ポイント500!
岡本天明の唯一の伝記。『日月神示』の知名度と相反するように、岡本天明については、大本の人類愛善新聞の記者で絵をよくしたということ、そして日月神示が降りた初発の経緯くらいしか知られてはいなかった。著者は1990年代にまだ存命の関係者を訪ね歩き、何度も取材を重ね、丹念にメモをとり、知られざる大本の記録や天明と深い関係のあった高田集蔵、桜沢如一に関する文献などとも照合し、ついに天明の伝記を書き上げた。『日月神示』を解読するうえで重要な榛名山神業や富士と鳴門神業のことなども本書ではじめて明らかになった。その叙述は埋没さした大本秘史や神政龍神会の矢野祐太郎、シンの神業に及び、単なる天明伝の域を超えた天明と交錯した驚くべき神業者たちの霊的群像劇となっている。いまや本書なくしては『日月神示』の読解は不可能といってもよいだろう。